故人を供養する葬儀【納得スタイルセレクション】

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樹木葬という新しい形式

墓

応募が殺到

今、樹木葬という新しい形式のお墓が注目を浴びています。東京の公園墓地が、この形式のお墓を希望する人を募集した結果、競争率が何倍にもなるほど応募が殺到しました。樹木葬は、お骨を自然に返すということで、散骨形式に近いとされています。しかし、故人が眠る墓標はしっかりしており、散骨よりもお墓の形式が整っています。そして、樹木の下ということで、遺族の手によって容易に埋葬が可能です。埋葬の場所が確実であることで、遺族の人にとっても安心できます。散骨のように船やヘリコプターを用意する必要もなく、費用もこれほどかかりません。そのような理由から、東京の墓地の募集に応募が集まったと考えられます。多くの人の声を受けて、東京以外にも、樹木葬は広がりつつあります。

個人で土地を用意する人も

東京の公園墓地が募集した樹木のお墓は、それなりの広い敷地があることで実現できます。日本各地にある墓地のどこでもできる形式ではありません。自身の遺骨が自然に帰ることを希望する人の中には、費用を出し合って、樹木葬の土地を用意する人もでてきました。土地は、寺社仏閣に寄付をして公園スペースとして管理してもらうので、供養料は必要ありません。土地代は必要ですが、希望者を多く募れば、一人当たりの費用は数万円程度と安価で済みます。散骨を行う費用よりも、かなり安いものになります。このやり方は、老齢の単身者や子供のいない夫婦などに最適です。自分が亡くなった後も確実に居場所があるということは、気持ち的にも安定感があります。

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